海外投資の必要性

これからの日本で生き残るために、今の日本人には、海外投資は必須といっても過言ではありません。

■国家破産対策として


借金総額829兆円(国債+借入金債務)
国民一人当たりに換算すると653万円
その額は国家予算の10倍以上
国債の利払いだけで年間17兆円超

地方も合わせた借金総額は1000兆円を超えています。
(地方の債務は暗黙の国家保証が付いています。)

このデータを見て、あなたはどう判断されるでしょうか?

確かに、国家破産を煽って金儲けを企んでいる輩はたくさんいます。
しかし、それだけでは片付けることのできないデータになっています。
人類史上の経験したことのない債務額です。

もし、国家が破産したとき・・・

国内の銀行に預けている預金はどうなるのでしょう?

国の債務 = 国民の総貯蓄額

政府の大臣も国の債務についての質問の中で、国民の総貯蓄額が1400兆円あることに触れています。

このことは何を意味するのでしょう?

然るべき準備のできる人は、準備しておくに越したことはないでしょう。

国家の破産は、日常的に起こっています。

ロシア、トルコ、アルゼンチン・・・

既に国家の破産を経験した国では、事前に準備していた一部の富裕層だけが、
事前にキャピタルフライト(資産の逃避)を行い、その資産を保全することができました。

日本でも、数年以上前から、一部の先見の明のある資産家達は、
続々と資産を逃避させています。

一昔前は、海外投資は一部のお金持ちしか実践できないものでしたが、
今は情報もインターネットのインフラも整備され、一般人でも、
ちょっとした勇気さえあれば、海外の銀行に口座開設することが可能となりました。


■海外投資のハブ(中継)口座として


一度、海外の証券会社などに移動した資金を、何かある度に国内の銀行に送金することは得策ではありません。(海外投資を実践する者にとっては常識といえる話です)

海外の銀行に口座があれば、何らかの事情で、海外の証券会社などの資金を移動しなければならなくなったとしても、その都度、国内の銀行に戻さなくて済みます。
また、国内に頻繁に入金をすると税務署に目を付けられる可能性も高いです。


■海外の優れた金融商品に投資する手段として


HSBC香港(香港上海銀行)では、国内ではなかなか投資できないような海外ファンドや、様々な通貨での外貨預金もできます。メジャーな11通貨での外貨取引が可能です。
(米ドル、ユーロ、円、香港ドル、カナダドル、ニュージーランドドル、豪ドル、スイスフラン、英ポンド、シンガポールドル、タイバーツ)


■ペイオフ対策として


ペイオフ対策として、最も多くの人がやっているのが、1000万円ずつ分散して国内の銀行に預けておくという手段だと思います。

その根拠は、破綻しても各銀行1000万円まで保証されるから・・・

しかし、国内の銀行が破綻するような金融危機になったら、その破綻は連鎖します。
たとえば、国内の金融機関は大量の日本国債を保有しています。
その国債にデフォルト等の問題が起きたとき、どうなるでしょうか?

横並びの経営をしている国内の銀行は、一行が破綻するようなときは、
他の銀行も必ず危機的状況にあると言ってもいいでしょう

日本人にとって、口座開設が容易な身近にある国際的な金融基地・・・香港

日本人にとって、最も身近にあるオフショア・・・香港

HSBC香港(香港上海銀行)とは

HSBC香港(香港上海銀行)は、ヨーロッパ第一位、世界でも最大級の国際金融グループ、HSBCホールディングスの香港部門です。

その起源は、中国とイギリスの貿易金融を行うべく設立された1865年にまで遡ります。

HSBC香港(香港上海銀行)は、香港ドルの発券銀行でもあります。
(つまり、日銀と同じように紙幣を発行しています)

世界78カ国、約6500の営業所を有し、従業員は28万人を超えます。

HSBC香港(香港上海銀行)の総資産額は、1兆2700億米ドル、ニューヨーク、香港、ロンドンなど、複数の証券市場に上場しています。

HSBC香港(香港上海銀行)の格付け(信用度)は、日本国内の大手銀行などとは、比較にならないほど優良で、安全面では、世界的にもトップクラスです。


■HSBC(香港上海銀行)の高い信用力


香港上海銀行(HSBC)のS&Pの格付けはAA-。日本にも支店があり、2008年からは富裕層向け店舗を増やす計画です。

(外部リンク)HSBCグループについて

(外部リンク)HSBCの歴史


■HSBC(香港上海銀行)の人気の秘密


パワーバンテージ口座やスマートバンテージ口座を持つと、インターンネットバンキングで日本に居ながら口座を管理できます。もちろん、アジア株や投資信託の購入もでき、VISAカードの決済銀行としても利用できます。日本国内での出金は郵便局やセブンイレブンのATMで可能です。

HSBC香港(香港上海銀行)の特徴

■口座開設から取引まで、全て日本国内で完了


HSBC香港(香港上海銀行)では、昨年まで、郵送での口座開設は受け付けていませんでしたが、現在、日本国内にいながら郵送での口座開設が可能です。

送金、定期預金、ファンドへの投資など、全て、インターネット、FAX、郵送、テレフォンバンキングなどを利用し、国内で可能です。

また、HSBC香港(香港上海銀行)は、早くからインターネットバンキングに取り組み、そのほとんどの取引は、オンラインで可能となっています。

また、香港の現地で口座開設する場合は、パスポートと英文の銀行の残高証明書だけで、口座開設することができます。


■郵便局やセブンイレブンで引き出しが可能


キャッシュカードを利用して、日本国内の郵便局、セブンイレブン、大手銀行のATM(PLUSマークの付いたATM)で、現金の引き出しができます。

もちろん、海外のATMでも現地通貨での引き出しが可能なので、旅行者は、多額の現金を持ち歩く必要がなくなります。

また、香港の窓口では、日本円での入出金が可能です。これは、なかなか便利なサービスだと思います。


■国内では投資できない世界中の金融商品にアクセス可能


HSBC香港(香港上海銀行)の口座開設時に、投資口座を同時に開設すると、香港H株はもちろん、アジアの金融基地の利便性を享受した様々なファンドに投資することができます。

HSBC香港で投資できる金融商品

■株/Stocks


ETFやH株、レッドチップス、GEM、米国株の取引ができます。
手数料も安いです。


■投資信託・ファンド/Unit Trust


インターネットでも売買可能です。
アライアンス・バーンシュタイン(AllianceBernstein)、バークレー(Barclays)、アリアンツ(Allianz)、ベアリング(Baring)、フィデリティ(Fidelity)、テンプルトン(Templeton)、インベスコ(Invesco)、ジャーディンフレミング(JF)、シュローダー(Schroder)
など、オフショアファンドにも投資できます。


■債券/Bonds


香港ドル社債、香港ドル政府債、米国債、米ドル社債、割引債、CD(譲渡性預金証書)など、インターネットで取引可能です。


■IPO


香港市場のIPOへの申込が可能です。

HSBC香港(香港上海銀行)の口座開設手順

■1.口座種類を選択

2007年3月26日より、パワーバンテージ口座(PowerVantage)に加えて、新しくスマートバンテージ口座(SmartVantage)が追加され、口座開設に必要な最低預金額が引き下げられました。
口座種類 最低預金額 口座維持手 数料(最低預金額を下回った場合) 口座概要
スマートバンテージ
SmartVantage
HKD10,000 HKD60 インターネットバンキングがメイン
パワーバンテージ
PowerVantage
HKD200,000 HKD120 投資口座サービス充実
HSBCプレミア
HSBC Premia
HKD1,000,000 HKD340 専任の担当者がつき、VIPルーム利用可

ハブ口座として利用する場合や、通常の取引であれば、スマートバンテージ口座(SmartVantage)でも、まず、問題はないでしょう。

スマートバンテージ口座(SmartVantage)でも、投資口座は開設できます。

違いは、パワーバンテージ口座(PowerVantage)では、日本から、投資商品の相談等が電話でできたり、専用電話回線で、直接株の売買指示ができることです。

■2.必要書類を用意する

・ 口座開設申込書
・ 認証済みのパスポートコピー
・ 英文の住所証明

■3.必要書類を郵送

もちろん現地での口座開設も可

■4.ATMカード、PIN(暗証番号)、小切手が別々に届く

郵送から1週間程度です。

■5.ATMカード、PIN(暗証番号)、小切手の受領確認書をHSBC香港に郵送する



■6.インターネットバンキングのパスワード設定後、ログイン可能となる



■7.HSBC香港に海外送金


口座開設手順は以上になりますが、英文での口座開設申込書の記入、アクティベイト、海外送金など、海外投資の初心者にとって、少しハードルに感じることもあるでしょう。

そのハードルを少しでも下げ、海外投資初心者でも、海外口座のメリットを享受できるように配慮されたマニュアルやサポートサービスもありますのでご紹介します。(ここでご紹介する業者はすべて実績の確認がとれている優良業者のみです。様々な業者が存在しますが値段だけで飛びつかないよう、くれぐれもご注意ください)

 GLOBALTRUST LLP社「HSBC口座開設+海外投資完全マニュアル

 株式会社IFC「HSBC香港・BOOM証券・KGI証券の口座開設サポート

海外口座の開設にあたり、自分で努力する時間を短縮したい方、面倒なことは、人に任せたいという方は、ご検討されてはいかがでしょうか。

海外投資の準備は早い方がよい

海外投資に関する状況は、非常に流動的です。

タックスヘイブン対策税制など、日本国内の規制も強くなる傾向があります。

また、現地の法規制や金融機関の都合により、ある日突然、非居住者(日本人等の外国人)の新規口座開設を停止することもよくあります。

郵送での口座開設を中止し、現地での口座開設しか認めなくなるという変更も、多々あります。

9.11以降、アメリカを中心に世界的に資金の移動に規制を強める傾向があるので、これらの変化は、海外投資にとって逆風となるでしょう。

もちろん、日本国が財政的に危機的状況になれば、海外への資本流出には必ず規制が入ることは言うまでもないでしょう。

しかし、全ての場合において、一度、開設した口座は、問題なく運用できます。

もし、海外投資を検討されている方がいましたら、一番最初の海外投資は、
何かと不安やハードルがあると思いますが、早めの行動をお勧めします。

日本人が口座開設を断られるケース

最近、日本人がHSBC香港の口座開設を断られるケースが増えております。インターネット上でも様々な憶測が飛び交っていますが、現時点での情報をお知らせいたします。

まず、日本人が口座開設を断られるケースが発生していることは事実です。確認できている限り、断られる場合は、現地での口座開設に限られております。

その理由としましては、現地スタッフとのコミュニケーションに問題があり、現地スタッフが、個人情報や口座開設における確認事項を英語(もしくは広東語、北京語)にて説明するため、これらの言語で会話ができない顧客の口座開設は断る、というものです。

元々現地には、日本語の話せるスタッフもいたのですが、現在は確認できておらず、通訳同伴でも、本人が全く話せなければ口座開設は不可となります。

現段階での回避方法としては、郵送での口座開設であれば問題ありませんので、英語が話せない方は郵送が賢明かと思います。

しかしながら郵送による口座開設も、今後の状況によっては厳しくなる可能性も充分考えられますので、口座開設をご検討中の方は、早めに済まされることをお薦めします。

(参考)HSBC香港口座開設/海外投資サポート業者
 GLOBALTRUST LLP社「HSBC口座開設+海外投資完全マニュアル

 株式会社IFC「HSBC香港・BOOM証券・KGI証券の口座開設サポート